バンコクの天気と気候について

日本は四季。バンコクは二季

春夏秋冬と四季がはっきりしている日本ですが、バンコクの季節は基本的に二季しかありません。

それは「雨季」「乾季」。

この2つの季節がありますが、基本的に気温は年間を通じて変わることなく、ずっと日本の夏のような気温です。

雨季

5月~10月が雨季の季節。

雨季の間は一日に一度はスコールのような局所的な通り雨が降ります。
日本の梅雨のように、しとしとと雨が降り続けるというよりは、ガッと降って、サッと止む。というような印象です。

この時期は折り畳み傘が手放せません。

乾季

11月~4月の間が乾季に各当します。

反対に乾季では全く雨が降りません。
1~2週間で一度も降らないことも珍しくありません。

ただ、気を抜いていると突然大雨になることもあるので、気を付けてください。

年間を通しての気温

年間の平均気温は約29度です。

酷暑期のピークである4月の最高気温は37度にまで達し、猛暑が続きます。

12月~1月になると気温が下がることがありますが、下がったとしても22度程度です。

タイ北部である、チェンマイ市の山奥などであれば雪が降ることもあります。

バンコク観光に最適な時期は?

バンコクの観光であれば、おすすめは11月~4月の乾季の時期です。

基本的に雨は降らないため、どこへ出かけても天候に恵まれることになるでしょう。

ただこの時期は天候が良く観光客がこぞってやってくる、いわばハイシーズン。
宿泊施設の価格も、平常時より高くなるところが多いです。

では雨季は観光に向かないかといえば、そんなことはないと思います。

雨が降ると言っても、局所的な雨が短時間で降るだけのなので、あまり心配しなくてもよいでしょう。

むしろこの雨季の間のほうが宿泊施設の値段が下がるため、金銭的にお得です。
天候についてあまり気にしない人であれば、雨季がねらい目でしょう。

雨季の天気予報は当たる?

雨季に入るとバンコクの天気予報は常に雨マークになります。

確かに雨が降るかもしれませんが、降ったとしてもスコールで、一日中降り続ける訳ではありません。

タイの天気予報は十中八九あたらないので、あまり信用しなくても大丈夫です。